クリイキオナニーをしたら次は中イキオナニーになりますが、中イキも失敗することがあります。
中イキができるようになればクリイキよりも回数多く気持ちよくなれて、彼とのエッチでも感じやすくなるとあり中イキオナニーをはじめるも、間違った方法でやるとどうなってしまうのか・・・。
今回は筆者がやってしまった中イキオナニー失敗談を紹介します。
大きいのでやりすぎたらエッチで感じにくくなっちゃった・・・
中イキオナニーはバイブかディルドを使いますね。
私は、彼と会えない時はちょっぴり大きめのディルドでしちゃっています♪
印象に残るエッチをオカズにして1人で何回もイクのが気持ち良くて週3回はします(*´ω`*)
そしてデートの時にいっぱい彼を感じたいなって思ったんですが・・・まさかの事態が起こりました!!
イチャイチャしてからいざ挿入してくっついて暫くしても・・・あまり彼のを感じないんです(;’∀’)
帰宅後、彼のと同じサイズのディルドといつも使っているディルドを見比べると、いつも使っているのは16センチで太め、彼サイズのは13センチでちょっと細め(;^ω^)
アソコも16センチの外国人サイズで慣れてしまっていたので感じなかったんですね。
それからは、彼のサイズに近いディルドを使ってオナニーをしています。
素材が合わず中が荒れちゃった話
オナニーグッズはシリコンやゴムなど色んなもので作られています。
コンドームも素材がいくつもあって荒れることがあるんです。
新しく買ったディルドでオナニーをしていた時のこと。
素材がちょっと固めでしたが、ローションをたっぷり塗って楽しんじゃいました♪
疑似ペニスは、できるだけリアルに近い固さのものが好きなので、オナニーしているうちはとても気持ち良かったです(*´ω`*)
スッキリしてその日は済んだのですが、翌日になって膣内がヒリヒリと痒い感じがしたんです(-_-;)
何だろうと思って、使ったディルドを見ると、わたしのアソコには合わないゴム製の素材だったのと、あまりの気持ち良さに激しめにディルドをピストンさせたのがいけなったみたい。。(´・ω・`)
それからはゴム製のは買わずにちょっと高くてもアレルギーがでにくい、シリコン製のおもちゃを購入することにしました。
まとめ
中イキオナニーは失敗するとエッチやその後の膣内を傷めてしまうことがあります。
オナニーをする時は自分の体に負担をかけすぎず楽しくしましょうね♪