外イキ、クリイキオナニーなんていいますが、クリイキするために気持ち良くしたつもりが、とんでもないことになってしまうこともあります(*_*;
限度越えてオナニーをしたり、間違ったやり方をすれば後で後悔することも!
今回は実体験を含めてクリイキオナニーの失敗談を紹介します。
クリイキオナニーの失敗例
初心者でも簡単にできる外イキは、あまりの気持ち良さに失敗することが多いんです(;^ω^)
私が過去失敗した例を紹介します。
電マ全開にして失神!
まだクリイキオナニーをはじめたばかりの頃です。
電マは外イキでは定番のアイテムなので、ラブホにあったのを使ってみました♪
彼が寝ている間にパワー全開でクリトリスに当てると、腰がビクン!!と反応してそこから意識が飛びそうな程の刺激が(*´ω`*)
ソッコーで1回2回とイッてしまい、そのまま頭が真っ白になって快楽が何度も押し寄せてきました。
振動を弱めることもなくそのまま快楽に身を任せ続けていると、いつの間にか意識を失ってしまったのです。
数時間後起きると、彼が複雑そうな顔をしていました。
ねぇ、これ何してたの(苦笑)
トイレにいってそっと触ってみると、ヒリヒリしていました(;’∀’)
クリイキオナニー後に困った事になった話
ローター、電マどれでやってもクリイキは気持ちいい♪
最初のうちはローターを弱めにして、おっぱいや乳首を触ってじわじわと。
オカズになるものを見ながらのクリイキオナニーは最高です(*´ω`*)
彼にクリトリスにローター押さえつけられるのを妄想しながらエロ動画見てすると、もっと興奮して何度もイケちゃいました・・・///
しかし、人間はどんどん強い刺激が欲しくなるもので、ローターも徐々に強くしていきました(*´-`)♪
バイブレーションを強くするほど、アソコはピクピク反応してくれて、ディルドも入れながらだともっと興奮し、快感に頭が支配されちゃいます♡
でも、これは長く続かず途中からローターの振動をMAXにしても効果がなくなってきてしまったのです!
強くやりすぎて効き目がほとんどなくなり、残るのは電マか床やクッションに擦り付けるオナニーしか残っていません(;’∀’)何事もやりすぎ注意です。
まとめ
クリイキオナニーをする時は、最初から強いものでしないことと、別のオナニーもして低刺激で自然な形でイケるようにキープしてみてください。
おっぱいや乳首を触ってじっくりしたり、パートナーと見せ合いオナ二-をしてみるのもベッドタイムのマンネリ化を防ぐのに効果的です♡