はじめに

どんな恋でも、終わってしまった後はとてもつらく、いいことばかりが思い出されます。

2人で行った場所や、一緒に観た映画、日常のちょっとした会話までが懐かしく、かけがえの無いものであるように思えるものです。

つらい最中にいると、「元恋人を忘れることなんてできない」、「もう恋なんてしない」とどんどん深みにはまってしまいます。

けれど、終わってしまった恋は次へ進むためのひとつのステップです。あなた自身を成長させてくれ、かけがえの無いものを学ばせてくれました。

次のステップへ進まなくてはいけません。1週間で、終わった恋を思い出にする方法をご紹介します。

終わった恋を思い出にする方法

失恋してからの1週間をただ思い出に浸って悲しみながら過ごすのではなく、思い出にするためのステップをひとつひとつこなしていきましょう。痛手から早く立ち直ることができますよ。

1日目 思い切り泣く

まずは、感情のまま、思い切り泣いてしまいましょう。一緒に撮った写真や思い出の品を眺めながら泣いても構いません。

2日目 目に付くところのものを片付ける

箱を用意してください。部屋の中の目に付くところにある思い出の品を、全て箱にしまってしまいましょう。まだ捨てなくてもかまいません。

3日目 周囲の人に別れたことを話す

2日間、よくひとりで頑張りました。仲の良い友達や、2人が付き合っていたことを知っている知り合いに、別れたことを告げましょう。

2日間で最初の衝撃が少し和らいでいるはずなので、周囲の慰めや意見を素直に聞けるようになっています。「別れて正解」という意見でも、最初のうちは、「そんなことない」と頑なになってしまいがちなのです。

もし、「気分転換に」と何か外出やイベントに誘われたら、ありがたく出かけましょう。

4日目 思い出の場所に誰かと一緒に行く

2人で行った思い出の場所に、友達にお願いして一緒に行ってもらいましょう。その場所で友達と遊ぶことで、思い出の上書きをします。なので、その場所で思い出に浸ってはいけません。

5日目 思い出の品を処分する

2日目にまとめた思い出の品を、いよいよ処分してしまいましょう。箱を開けてはいけません。中身を見ずに、以前の恋の思い出はすべて捨ててしまいましょう。

このときに、まだどうしても悲しいようなら、もう1度思いっきり泣いてしまいます。過去を振り返るのはこの日でおしまいです。次の日からは、新しい自分になるためのステップです。

6日目 空いたスペースを埋めるための買物をする

思い出の品を捨てて空いてしまったスペースが気になると思います。空いてしまったスペースを埋めるために買物をしましょう。

壁に飾ってあった写真の代わりに、お気に入りのポストカードをかざったり、雑貨を飾ったりします。

どうしても、部屋の中にいると思い出に浸ってしまう場合は、家具などを大移動して思い切った模様替えをするのもオススメです。体を動かしていると、余計なことを考えずに済みますよ。

7日目 新たな気持ちで外出する

最終日は、どこか気持ちが晴れるところへ外出しましょう。映画を観たり、おいしいものを食べたりと、あなたが一番楽しいと思えることを思いっきりしてみてください。誰かと一緒でもかまいません。

おわりに

終わってしまった恋をひとつのステップにして、以前よりもっとステキな自分になりましょう!
(photo by http://www.flickr.com/photos/lel4nd/4277978437/)