はじめに

「浮気をしない男はいない」
という言葉をよく耳にしますね。

この言葉の裏には、全面的に「浮気をする男が悪い」という意識が見えます。しかし、本当にそうですか?原因は、彼だけにあるのでしょうか?

ゆっくり落ち着いて考えてみましょう。以下、浮気をされたら考えてみると良いことをご紹介します。

なぜ浮気をされたのか?

「何の理由もなく、ただ浮気をしてしまった」ということはありません。何かしら理由があったはずです。それこそ細かく言いだせばきりがありませんが、大まかに言えば「今ないものを求めて」とまとめることができます。

1組のカップルがあり、そこで満ち足りていればする必要もありません。しかし、そこだけでは足りないものがあったから浮気にはしってしまいます。要するに、「外の世界でしか得られないもの」があったということですね。

浮気をされたら終わり?

ここでのポイントは「何を求めて浮気をしたか」ということです。つまり、先ほどの「得られないもの」が何だったのかということですね。

これが彼にとって必要不可欠なもので、尚且つ彼女にはどうしても与えられないものだったとします。この場合、「終わり」を考えた方が無難かもしれません。しかしそれが別になくてもいいもの、または彼女の努力次第で与えられるものだった場合は、修復も可能でしょう。

浮気を許せない

どうしても彼を責める気持ちや怒りがおさまらない時もありますよね。でも、もう一度思い出してみましょう。「得られないもの」があったから、彼はそれを「浮気」に求めたのです。あなたは、彼が欲しがるその「得られないもの」に気付いていましたか?

そして、ここで重要なのが「帰ってきた」ということです。「本気」になってしまえば、彼は帰ってはきません。それはつまり、浮気をしても彼の「帰る場所」は変わらなかったということ。

彼にはあなたが必要なのですね。それでも浮気をされた事実は変わりません。しかし逆に考えると、あなたはそんなにあなたを必要としている彼に浮気を「させて」しまったのです。

得られないものがあったのは彼のせいですか?「そんなもん我慢しなさいよ」と思ったあなたは、浮気も我慢すべきかもしれませんよ。

おわりに

ここまで、彼が浮気をしたという設定で書いてきましたが、逆の場合も同じようなことが言えます。浮気は「される」ものではなく、「させる」ものだという意識を持っていれば、その対策や対応も変わってくるのではないでしょうか?

「浮気をしない男はいない」とは、つまり「浮気をさせない女はいない」ということなのです。

(Photo by http://www.flickr.com/photos/mrhayata/222972266/)