はじめに

同棲生活で一番問題になるのが、家事の分担の仕方だと思います。育った環境が違えば、必ずと言っていいほどその家事に対する姿勢も違います。

そこで同棲にともなって、家事の分担の仕方を考えていきたいと思います。

1:使う・散らかすから、家事は必要になる

まず、「自分は家事は最低限で十分!」だと考える人が陥りやすい問題です。そういう人はたいてい部屋が汚いです。そのため、相手がそれを許容できない場合は、大変困らせることになります。

当人が「そこまで家事をする必要がないんじゃない?」と思っていても、相手にとっては「お前が汚してるから、こっちが片付けなければならないんだよ!」と思っています。

同棲してそこで生活する以上は、自分が使ったり、散らかしたりする分は確実に家事をしなければなりません。

もちろん、世話焼きなパートナーであっても、自分の分も更に余計にやってもらっているという意識は忘れてはいけません。

2:平等な分担なんてありえない

「掃除はあなた。炊事は私。」といった形で役割分担をすることがあるかと思います。それは至極当然であり、自分の役目を果たさなければなりません。だからといって、家事をきちんと平等に分担できるのかといえば、そうではありません。

パートナーが急用があって食事が作れなかったり、病気で寝込んで家事が一切できなくなったり。そうでなくても天候のせいでなかなか洗濯物が乾かないといった問題も。

そういう際には、やはりどちらかが多めに家事を、もしくは全ての家事をする必要があります。それを「不公平だな」と思っていては家事の分担はできませんし、もちろん全ての家事を常に一手に引き受けるのも大変です。

助けたり助けられたりしながら、家事を負担していくのがよいでしょう。

3:得意・不得意は相手の理解が必要

人によっては苦手なことだってあります。ただ、それが苦手だからといって何も言わずに家事をしない、というのはありえません。そんな場合でも、その家事を肩代わりしてくれるパートナーに対して理解を求めましょう。

はなから無理ではなく、一緒にやり方を考えてくれるかもしれませんし、相談して決める必要があります。

おわりに

同棲生活は好きになった同士の生活だからこそ、好きな相手に甘えすぎないように、家事一つでもうまく分担できるように頑張っていきましょう。

(Photo by http://www.ashinari.com/2009/01/04-012458.php)