はじめに

「美人」とは何でしょう。顔の形がきれいな人?お化粧が上手い人?様々な定義があるかと思いますが、すぐにでもなれるのが「言葉美人」ではないでしょうか。

ちょっとした心遣いで「美人度」を上げてみませんか?

お礼・謝罪はきちんと

職場やプライベート、いずれの場合もお礼と謝罪が言える人は素敵ですよね。ついつい「すみません」と言ってしまいがちですが、どちらの場合も、少し軽く聞えてしまいます。

  • 何かしてもらったら「ありがとう(ございます)」
  • 迷惑をかけてしまったら「ごめんなさい(申し訳ありません)」

ときちんと伝えましょう。

「クッション言葉」で会話美人に

会話をしているときにいきなり本題に入ったり、反論に入る前に、ひとつ「クッション言葉」を使ってみてはいかがでしょう。

「いま、お話しても大丈夫でしょうか?」
「忙しいところ、ごめんなさい」
「恐れ入りますが…」
「お手数おかけしますが…」

など。

これらのクッション言葉は、断るときにも使うことができます。

「お気持ちは嬉しいのですが…」
「せっかくなのですが…」

お願いや拒否の意思を表示するときに挟むだけで、ぐっと印象がやわらかくなります。いくつか覚えておくとよいでしょう。

ネガティブワードはなるべく避ける

否定的な言葉など、ネガティブワードは避け、なるべくポジティブな表現で言い換えるようにしましょう。また、前項の「クッション言葉」も活用しましょう。

例)

「○○さんて、うるさいですね」→「○○さんて賑やかですね」
「でも○○ですよね」→「なるほど。でも○○ではないですか」

相手に言いにくいことを注意するときでも、ネガティブとポジティブのバランスを取ることで悪い印象を和らげることができます。

おわりに

名女優・オードリー・ヘプバーンの名言とされる言葉に、こんなものがあります。

「美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい」

悪い言葉を使うとき、人はその言葉に見合った表情をしているもの。美しい言葉使いを心がけて、美人度を上げてみてはいかがでしょうか。

(Photo by 足成