はじめに

浴衣でデート、普段着と違う魅力をアピールできるチャンスですね。せっかくのチャンスを生かすため、しっかり準備しましょう。主に女性向けに書いていますが、男性も是非参考にしてくださいね。

その1:着付け

浴衣の着付けに初チャレンジ!という場合は必ず前日までに練習しましょう。
本や動画等で知識として仕入れるのと、実際にやってみるのとは全然違います。やり方を体で覚えるのが重要です。

練習しているうちに、浴衣がしわになってくることも多いもの。事前に練習すれば、アイロンをかけなおす時間も確保できます。

着付けに夢中になっていると忘れがちですが、髪をどうするかも考えておきましょう。好みもあるでしょうが、浴衣の場合はうなじを出してすっきりアップにまとめるのが粋。普段使わない和装アクセサリーを使う場合は一度ヘアセットしてみるのがお勧めです。

もし着付けを他の人にお願いする場合は、はだけてきた時の直し方を必ず聞いておきましょう。

その2:履物

おろしたての草履や下駄は、是非試し履きを。鼻緒が痛くて長距離歩けない…なんてことになるとせっかくのデートを楽しめませんよ!

鼻緒が新しくて硬かったり、履き慣れておらず足が痛い場合は、しばらく履いていると慣れて大丈夫になります。それでも駄目な場合は、足に合っていないのかもしれません。和装履物のお店では鼻緒調整をしてくれますよ。

その3:当日のスケジュール

浴衣デートの場合、とにかく余裕あるスケジュールにすることをお勧めします。練習していても、当日の仕度は時間がかかるもの。また、草履や下駄で歩くため、デート中も移動に時間がかかります。

男性が私服の場合はピンときてない可能性も。あらかじめ「浴衣で草履なので、時間がかかるかも」と伝え、早めの集合時間にしてもらうのも手です。

その4:当日の持ち物準備

和装に合うバッグは小ぶりなものが多く、普段の荷物が入らないことが。持っていくものを厳選しておきましょう。

浴衣は普段着より暑いので、あると重宝するのが扇子。帯の間に挟んでおくと便利ですよ。

ハンカチは普段持ち歩かない人もいるかもしれませんが、花火大会など屋外イベントの場合はペーパータオルがない公衆トイレもあります。薄手なら袖にも入りますから、必ず持っていきましょう。

おわりに

ばっちり準備して、風情ある浴衣デートを楽しんでくださいね!

(Photo by 足成