はじめに

いくつになっても恋を失うのはつらいもの。

泣いても泣いても気持ちは晴れず、携帯のメモリを見つめてメールしたくなる衝動をこらえたり、友達と会っても愚痴ばかり言ってしまい呆れられたり…。

とはいえ、何をしていても、どうしようもなく辛い、という経験は誰にもあることではないでしょうか。

そんなとき、まず試して欲しい方法をご紹介します。

「もうダメになったんだ」と自覚する

突然別れを告げられたり、想いが届かなかったとき、ショックを受けて何も考えられなくなってしまう。

そういった場合は、まずそのこと自体を受け入れられなくて、現状認識から逃げてしまうことが多いのではないでしょうか。

辛い作業かもしれませんが、自分で口にだして「もうダメになったんだ!」と言ってみたり、彼との経緯を知っている親しい友人に「失恋しちゃった!」と報告してみましょう。

また、ノートやメモ用紙に彼との出会いから、失恋するまでのことを、思い浮かぶままに書き出してもいいかもしれません。

自分の外側に出すことで、気付かないように目をつぶっていった「NGサイン」が浮かび上がってきます。

すぐには無理でも、少しずつ「終わってしまったんだ」という現状を受け入れるようにしましょう

あえて日常生活を送る

辛くて辛くて、心が固くなり、部屋に閉じこもって何もしたくない、という気持ちになってしまったとき。

あえて外に出てみましょう。

このとき、恋の経緯を知っている友達と会うよりは、まったく自分のプライベートを知らないけれども雑談はする程度の相手に会いに行くのがおすすめです。

  • ネイルサロンの予約を入れる
  • 美容室の予約を入れる
  • お気に入りのお店に顔を出す

メソメソ泣いたり愚痴を言うほどの仲でもない相手と会い、どうでもいい雑談をすることで、「自分は失恋してしまったけど、周りはいつもと変わらず動いているんだ」ということが実感できます。

ジムやお稽古事も休まずに、頑張って顔を出してみましょう

思いっきりオシャレをする

泣き腫らしてまぶたはぼんやり、寝不足で肌はガサガサ…という状態を自分で鏡で見てさらに落ち込む…なんていうスパイラルに落ちないためにも、こういうときほどオシャレを!

特にメイクやヘアスタイルはすぐに出来る気分転換です。

髪の手入れをし、肌を整えたら笑顔を作ってみましょう。
ネイルには明るく女の子らしいピンクを。

鏡に映る自分や、ふと目に付く手元が整えられていることで、少しずつ自分の自信が回復してくるのが分かるはず。

靴を磨いたり、部屋を隅々までピカピカに掃除するのもよいでしょう

おわりに

失恋してしまったとき、一番つらいのは「自分に自信をなくしてしまう」ことです。

好きな相手から拒否されてしまうと、全世界から否定されたような、自分の存在が拒否されたような気持ちになって、自信を失ってしまいます。

でも、女性は自信をつけていくからこそ、キレイに輝いていくもの。

辛い気持ちを乗り越えて、まず自分自身が自分を大切に思えるように、あなたなりの方法を見つけていくのもよいかもしれません。

止まない雨がないように、必ずあなたの心も晴れる日が来るはずです。