はじめに

それまで長く知った相手であったとしても、初めて2人で会うときには緊張しますよね。同性同士で会うときとは違い、理解できないこともあるかもしれません。

すれ違いでギクシャクしてしまい、帰り際なんとなく後味が悪い…ということを避けるべく、初デートで気をつけたいポイントをご紹介いたします。

その1「どこかを褒める」

初デートともなれば、彼女はあなたの好みや天気、自分のスタイルや流行など様々なことに気を使って、どうすればあなたに好ましく思ってもらえるかあれこれ考えているはず。

待ち合わせ場所で落ち合ったとき、まず1つだけでもいいので、どこかを褒めるようにしましょう。

  • 「そのバッグ、かわいいね」
  • 「ネイル、きれいな色だね」
  • 「夏らしくていいね」

など、具体的でない言葉でも構いません。どこかワンポイント、彼女の何かを「かわいいね」と伝えてあげましょう。

その2「お手洗いと休憩はまめに聞く」

初デートでお互いまだぎこちなさがほぐれないときに、自分から「トイレに行きたい」「疲れたからお茶したい」とは少し言いにくいもの。

ヒールが痛くて辛かったり、疲れてしまったりして無口になった相手に「え、なんで怒ってるの?」と戸惑った経験がある人も多いのではないでしょうか。

1~2時間おき程度で「お手洗い寄る?」「疲れてない?お茶しようか?」と聞いてみてあげてください。相手が「ううん、大丈夫」と答えたとしても、あなたの気遣いは伝わるはず。

その3「会話に結論を急がない」

カフェや食事中の会話で、彼女がとりとめもない話を始めるかもしれません。会社の誰それさんという人がこうだった、友達とこういうことがあった…など、「で、結局なにが言いたいの?」と思ってしまうこともあると思いますが、少し堪えて、話を聞いてあげてください。

「結論」を出したい場合の会話が「議論」だとしたら、「コミュニケーション」を目的とする「おしゃべり」もあるのです。

結論やアドバイスを求めているのではなく、ただ、あなたに聞いてほしい、
気持ちを共有したい、という会話もあるのだということを頭に留めておいてください。

おわりに

初デートで戸惑ったり、迷ったりする場合の多くは、「自分の普通」が「相手の普通」とすれ違っていることにあると思います。理解できない行動があったとしても、「自分の普通は相手の普通ではない」と考えて少し歩み寄ってみてはいかがでしょうか。

素敵なデートになることをお祈りしています!

(Photo by http://www.ashinari.com/2010/06/13-337656.php)