初対面の人との心の距離を効果的に縮める

合コンや取引先との会食など、初対面だけど「この人と親しくなりたい」というシーンは沢山ありますよね。

こういう時に便利なのが、ミラーリングです。

ミラーリングとは?

  • 好感を寄せている相手の仕草や動作を無意識のうちに鏡(ミラー)のように真似てしまう事。
  • 自分の仕草や動作を真似する相手に対して好感を抱く事。

カップルや親友同士は話し方や仕草が似ていますよね。お互いにミラーリングをしているからだといわれています。

ミラーリングで相手と親しくなる具体的な方法

本来、好意を寄せている相手同士で無意識で行われているミラーリングを、自分主導で行います。

単に相手の仕草を真似ればいいのですが、やりすぎは禁物です。

わざと真似をしている事に相手が気づいてしまうと、不愉快に思われてしまうかもしれません。

さりげなく相手の仕草を真似してください。

真似する時間について

集中的に真似するのは7分くらいでいいと思います。あまり長くやりすぎると、相手に気付かれやすくなってしまいます。

真似しやすい仕草

  • 相手が飲み物を飲んだら自分も飲む
  • 相手が食べたお皿の食事を自分も食べる
  • 相手が頭をかいたら自分もかく
  • 相手が足を組んだら自分も組む

真似しやすいものを書いてみましたが、他にも自分がさりげなく出来そうなものがあったらやってみてください。

相手の視界に自分が居なければ意味がありません。出来るだけ近くの席をゲットしましょう

相手の気持ちを確かめる

飲み会の中盤くらいで一度、相手がどれくらい自分に対してミラーリングをしてくるか確かめましょう。

  • 自分が飲み物を飲んだら相手も飲む
  • 自分が食べたものを相手も食べる

これくらいのミラーリングが返ってきたら成功していると思っていいでしょう。

真似してこなかったら?

相手が全くミラーリングをしてこなくても、大丈夫です。

「真似する」という行為は、相手に対する尊敬や好意の気持ちを表現したものとして認識されます。

相手の中では、自分の仕草を真似る人=仲間・味方 といった形で、記憶・認識されます。

ビジネスへの応用

優秀な営業マンは顧客の仕草をミラーリングする傾向が高いと言われています。

それらの一連の行為によって顧客に対する好意や尊敬の念を無言のうちに伝え、その事が契約成立までの様々な障害をスムーズに乗り越えさせる大きな原動力になっているという統計があります。

  • 仕草を真似る
  • 話すスピードやテンポを合わせる
  • 表情を真似る
  • 心情を真似る

自分にも感情があるので、表情や心情をさりげなく真似るのはかなり難易度が高いかもしれませんが、これを自然とできている人は自分に自信を持っていいと思います!

日常生活での遊びに応用

自分の恋人・夫婦

恋人や夫婦はミラーリング率がかなり高いので、相手が自分にどれくらいミラーリングしてくるかを観察しましょう。

お味噌汁を飲んでご飯を一口含んでメインを食べる、など自分が食事するペースに相手が完全に合わせていることに気づいたときは何だかほっこりします。

友達カップル

友達カップルと食事をする時は、少し観察すると、どちらの気持ちが強いのかを推測できて楽しいです。

かかあ天下気質の友人が、気の優しい彼氏の仕草を笑えるほどミラーリングしていたりして、これまたほっこりします。

Photo by http://www.flickr.com/photos/pagedooley/2264993030/

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