もしかして…山にこもっているの?

「出会いがない…」とため息をついているそこのあなた!このお悩み占い師兼ライターとして活動している筆者のもとにも、たびたび寄せられるご相談です。

どこでも新しい出会いの場に変えてしまう肉食系女子としては「もしや…この人は山にこもって、木こりでもしているの!?」と、やや頭を抱えてしまう話題。とは言え、お悩み解決のお手伝いをしてナンボのお仕事ですから、ちゃんと出会えるように、あれこれ占いながらアドバイスをさせていただいています。

そこで今回は、出会いのきっかけを求める女子からのご相談で気づいた点と心構え、そして「出会うための秘訣」をお贈りします!

「出会いがない」…に隠れる2つの意味:その1

家の中でも出会えます

何度もご相談をお受けしていると、ずっと出会いがない人の「出会いがない」の言葉には、2パターンの意味が隠れていることに気づきます。

1つめは「出会い(のための時間)がない」パターン。会社と自宅の往復で、ほとんど出会い活動をしていない、もしくは時間がなくて活動していない場合や引きこもりです。

こればかりは、時間を作って行動範囲を広げないと。ある日突然、宅配便で恋人が送られてくる…なんて漫画の世界ですから。

まずは趣味活動を通じて、出会いの場へ参加すべし

今はネットでの出会いも盛んです。婚活サイトのみならず、ゲームや趣味のコミュニティサービスを通じての出会いもよく耳にします。占いに訪れるお客様の中には「遠距離でまだ会ったことはないけど、つきあっているんです。毎晩、スカイプで話をしていて…」なんてご相談もあるくらい。

ほんのわずかな時間でも、コミュニケーションから愛が生まれるかもしれません。

「出会いがない」…に隠れる2つの意味:その2

出会っているのに…

「出会いがない」「出会えない」を嘆く女子の多くは、出会えていることがほとんど!普段、仕事漬けの女子よりも断然、活動的。婚カツを視野に入れている人の場合、合コンからお見合いパーティーまで「出会いの場所」に足を運んでいるんです。

筆者は占いをしていますから、「1週間前に出会っていた形跡があるようですが…髪が長めで、遊び人風の方に心当たりはありますか?」など、質問を投げかけることがあります。

すると「心当たりはあるけど…。でも、あまりタイプじゃなかったし」と答えることがほとんど。

出会いはあるのに「出会いと認めていない」パターンです。

残念な出会いも活かすべし

出会いを求めて場へ足を運ぶわけですから、一目でビビッときて、すぐに交際が始まれば理想的…ですよね。とは言え、相手にも選ぶ権利がありますから、うまくいかないケースもあるでしょう。しかし、あなたにとって恋人としては冴えない相手でも、友達にはなれるのでは?

今後、その人が恋のキューピッドになる可能性だって、十分に考えられます

出会いから恋が始まるの? 恋から出会いが生まれるの?

出会いの場があれば、100%恋が始まる?

出会いの場があれば、100%必ず恋が始まる…なんてことはないですよね。逆に、恋が始まってしまえば、どんな場所も、ふたりの出会いの場へと化します。

「出会いの場」を限定する必要はないのです。ちょっとあり得ないかも…なんて場所でも、もしかしたら恋が始まるかもしれません。
どんな場所も「出会い」が起こるように、普段から心構えを!

出会いの場はどこにでもある

肉食系の筆者の場合、職場から、ふと足を運んだスタンドバー、風邪で訪れた病院まで…さまざまな場所で出会い、交際がスタートしています。もちろん、水商売の女性を口説くオヤジのように、最初から電話番号を聞き出す…なんてことはしませんよ(笑)

出会いの秘訣は、人間づきあい

「ちょっといいな」と思う人がいたら、最初は「もっと話してみたい」「友達になりたい」の気持ちだけで十分。何度も足を運び、少しずつ近づいていきます。

中学から高校、高校から大学、大学から職場へ…今までも、ステージが変わるたびに少しずつ仲を深め、友人や彼を作ってきたのでは?
初対面から知りあいへ、知りあいから友達へ、友達から恋人へとステップアップしていくこと!

「出会いがない」と嘆く女子にアドバイス

草食女子でも大丈夫

やや肉食寄りの指南になりましたが、おとなしめの女子でも大丈夫。出会いの感度を高めていれば、いつでもどこでも出会えます。そのためには、自分を好きになること。どんな場所でも、自分らしく輝いていることが大切です。

「出会いがない」はネガティブワード

「~がない」は、聞いている人もちょっぴり気分が下がってしまう言葉。これからは「こんな人と出会いたい」「素敵な人と出会いたい」を口ぐせにしましょう。あなたを想う友人が、きっと素敵な人と引き合わせてくれるはずです。

出会いがなくても大丈夫。ポジティブに、出会いを引き寄せていきましょう。

(Photo by 足成)
(image by amanaimages)
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