はじめに

あなたには大切に想う人はいますか?
奥さん・旦那さんであったり恋人であったり、もっと広い意味でパートナーであったり。
これからも長い時間を一緒に過ごしていきたいと思う相手がいる方におすすめの心がけ・方法をご紹介します。

概要

端的に言うと「記憶だけに頼らず、記録を積み上げて更新していくこと」です。
例えば、相手の誕生日が近くなった頃に「何かサプライズで贈り物をしたい!」と思っても、日常の中で「どんなものが好みか」「嬉しいと感じる演出はどんあテイストか」など、頭を悩ませながら記憶を辿ったことはありませんか?
日々一緒に過ごしていればどこかで「この○○可愛い・カッコいいよね~」「こんな雰囲気好きかも」など人はサインを出しているのです。
ただ、そんな言葉も3日も経てば忘れてしまうもの。
それをちょっとした時間に記録しておけば「イザという時」さらには「毎日のちょっとした場面」で相手が喜ぶ行動が取れるようになるのです。

ポイント

日々心がけることは以下の2つです。

  • メモ・ノート・電子データなんでもよいので「こまめに」「1箇所」へ記録すること
  • 定期的に記録した内容を確認すること

これさえ日々行って、相手を思いやる気持ちが自分にあれば自然と行動がとれるようになると思います。

記録すること

例えば通勤時間や昼休みなど、ちょっと手の空いたタイミングで一緒に買物へ行った時や、テレビを見ていた時のことなどを思い出します。
相手の話した内容・つぶやいたフレーズ・過ごした雰囲気など、リラックスしながらぼんやりと。
その中で以下の内容に関わることは記録しておきます。

  • 相手が「可愛い」「カッコいい」などプラスのことを話した対象
  • 相手が「嫌だ」「カッコわるい」などマイナスのことを話した対象
  • 相手に「これやって」とお願いされたり「してくれてありがとう」「一緒にしよう」と言われた行動
  • 相手に「しなくてもいいのに」と言われたなど微妙な反応をされた行動
  • 相手が「行きたい」「見たい」など希望した場所
  • 相手が興味なさそうな反応をした場所
  • その他気になった事柄

プラス面もマイナス面も両方が記録されていることが重要です。

記録する方法は何でもいいと思いますが、個人的には電子データでの記録をオススメします。
日々溜まっていきカテゴライズされていくものですので、編集・更新のし易いメディアがよいと思います。
携帯電話のメモやメールの機能、記録専用のアプリケーションやWEBサービス、など色々ありますね。
是非自分に合ったやり方を見つけてみてください。
ちなみに私はこんなサンプルのような形式です。

やり方は『Evernote』と『秀丸』と『ひとりWiki』の連携で快適メモ生活!『秀丸』と『ひとりWiki』でただのメモが資料に早変わり!をご参照ください。

確認すること

記録するのと同じくらいの頻度で自分で記録した内容を読み返してください。
たまの思い立ったタイミングでだけ見るのでは、あまり意味がありません。
ここでの目的は「自分で記録したことを染み込ませることだから」です。
特別な時に見返すのはもちろん、日々の無意識下に染み込んでいれば自然と思いやりの伴った行動を取ることができます。
例えば。。。

  • 寒い日に先に帰ってきたから、相手が帰ってくるタイミングで簡単に温かいスープを作った
  • 仕事が忙しく疲れていそうだったから、前に一緒に行ったカフェでクッキーを買って「お疲れ様☆」とメッセージカードを添えて渡した

おわりに

はじめに書いた「プレゼントを贈りたい」などイザという時は、この記録を読み返し(場合によっては検索)をしてあげれば良いアイデアが浮かぶのではないでしょうか。
そして、定期的に記録した内容を確認することで、日々の何気ない場面で相手に喜んでもらう行動ができます。
ただ、最も大切でベースになくては意味がないのは相手を思いやる気持ちですね。
そんな気持ちを行動や形などに表して伝えるのに役立てていただければ幸いです。